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女性の再就職・パートは?

女性の場合、結婚・出産で一時仕事を離れることがあっても、資格を持っていることで再就職しやすいと考え、臨床検査技師を希望する方も多いかもしれません。現在の有資格者も、男3:女7くらいの割合で女性の臨床検査技師が圧倒的に多くなっています。この背景には、生理学的検査の場合、患者さんの身体に直接触れることもあるため、女性のほうが患者さんから抵抗なく受け入れられやすいというのがあるのかもしれません。仕事内容も肉体労働ではなく、コツコツと誠実に行なうものですから、女性に向いていると言えるでしょう。

とはいえ、残業、休日は?の項でも書きましたが、臨床検査技師は日勤が原則とはいえ、職場によっては夜間当直や休日出勤の割り当てもありますし、残業も避けられないことがままあります。そのため、子育て中は正規職員としてではなく、パートや派遣といった形で復職するケースも多いようです。

平均年収は?で参考に挙げた厚生労働省の調査によると、臨床検査技師の月間の総労働時間は176時間となっていますから、時給に換算すると約1870円です。パートの場合でも、だいたいこのラインが目安になります。都会より地方のほうが時給は下がりますが、低くても1200円以上、多い場合だと2000円以上という条件で求人が出ていることもるので、一般的な主婦のパートよりも高待遇を期待できるでしょう。

ただ、新卒の就職状況も良いとは言えない昨今、パートの求人はそれほど多くないのが現状と言えます。夜勤のない職場としては、健診センターや企業が福利厚生の一環として設置した車内の健康管理室などであれば、自分のライフスタイルとの両立も可能となります。また、健康診断業務の場合、学校なら新学期、企業なら期の変わり目となる4月〜6月と9月〜11月に業務が集中するため、閑散期は比較的自由に休暇を取れるケースが多いようです。家族旅行をしたり、スキルアップのために認定資格を取得したりなどしておけば、子供の手が離れて再び転職を考える際にも、有利になりますよ。


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