臨床検査技師.com

臨床検査技師.com HOME臨床検査技師になるには臨床検査技師の仕事内容臨床検査技師の待遇就職関連情報知っておきたい資格のこと

臨床検査技師の待遇

残業、休日は?

臨床検査技師は原則的には日勤となります。ただ、病院の規模によっては緊急検査などに備えて夜間当直や休日出勤をとっている病院もありますし、検査のスピード化に対応するために夜勤体制を敷いている検査センターもあります。臨床検査技師を置くような規模の病院ですから、たいていの場合、夜間当直や休日出勤があると考えておいたほうが無難でしょう。病院薬剤師の場合も、夜間当直や休日担当はあると言います。もちろん、時間外に出勤した場合は、基本給プラス25%の残業代が支給されます。

夜間当直や休日出勤の頻度は、勤務先に臨床検査技師が何人いるかで変わってくるでしょう。交代要員が多いほど、頻度は低くなりますし、少なければそれだけ回転率(?)が良くなり、担当しなければならない日数が増えてきます。ただ、今は労働環境を悪化させないために、年間休日の日数を決めているところがほとんどです。年間休日120日以上なら、長期休暇取得もできるでしょうから、リフレッシュできるはずです。

残業に関しては、たとえ勤務時間が決まっているとしても、必ずしも診療時間内に業務がすべて終わるとは限りません。臨床検査技師の場合、診療時間が終わってから集まる検体というのもあり、それを明日まわしにすることはできませんから、時間外に検査をするということもよくあるようです。診療時間内は患者さんと対面で生理学的検査を行ない、夜は検体検査をするとフル回転の臨床検査技師もいます。検体検査は研究に近いところもありますから、時間外になったとしても、そこで経験を積むことは決してマイナスではありません。

また、臨床検査技師に限らず、医療職を目指すのであれば、基本的に「アフター5や休日も潰れる世界」という認識をしておく必要があります。というのも、勤務終了後や休日にも、研修会や講習会への参加がありますし、病院内でも定期的に症例報告会で発表したり、学会発表の課題執筆を担当したりといった機会があるので、その準備に追われます。日進月歩の医療現場においては、資格取得や就職がゴールなのではなく、その先もたゆみない研鑽をしていかなければ、取り残されてしまうということです。


臨床検査技師になるには

臨床検査技師の仕事内容

臨床検査技師の待遇

就職関連情報

知っておきたい資格のこと

このサイトについて

▲ページの上へ戻る