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初任給の相場

臨床検査技師を目指すにあたって、初任給の相場がどの程度かは気になるところだと思います。これは、勤務先が国公立なのか民間なのかによって、差が出ます。たとえば、国公立の病院、研究所、保健所などに勤務する場合、臨床検査技師の給料は基本的に公務員の俸給表、給料表に従って支払われます。平成20年度のケースで、臨床検査技師の給料を東京都特別区内の国立病院などに勤務する場合で見てみると、初任給は大卒者で約18万3,800円、3年制短大卒者で約16万5,500円といった金額になっています。

ただこれは基本給のみの金額なので、そのほか諸手当がつくと額面はもう少し増え、大卒で手取り19万円くらいというのが相場になっているようです。既卒で就職した場合は、資格取得の年数に応じて、プラスアルファが見込まれます。

臨床検査技師の仕事は、他の医療関係の仕事と比べると規則的な場合が多く、日勤が基本となりますが、場合によっては休日出勤や夜勤をしなければならないこともあります。国公立勤務の人のケースで月3〜4回の夜勤というのが基本スタイルのようです。

一方、民間の病院や診療所、検査センターなどに勤務している臨床検査技師の給料はどうなっているかというと、具体的な相場を示す数値はありませんが、国公立よりはやや相場が高いようです。大卒で18万5千円〜21万円くらいといったところでしょうか。ただ、民間病院の場合、国公立の病院と違って経営状態に差がありますから、就職できたとしても、最悪の場合、リストラや病院が潰れるという可能性も捨てきれません。また、少ない人数でカバーしている場合、交代要員が足りずに夜勤や休日出勤の回数が増えることも考えられます。国公立に比べて、ハードな分だけ給料が割り増しになっていると考えたほうがいいでしょう。



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