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病院への就職

「臨床検査技師」というくらいですから、資格取得後は、「臨床=医療の現場で患者さんと接する」病院への就職を希望する人が多いです。最も直接的に臨床検査技師の資格を生かせますし、正規職員としての求人が多いからでしょう。ただ、現在、有資格者は15万人を超えると言われており、これは医療従事者の中では、看護士、薬剤師に次いで多い人数です。そのため、臨床検査技師は飽和状態で、就職先を見つけるのが困難というのが実態となっています。

病院は、大学病院、総合病院ばかりでなく、内科、耳鼻科、脳外科、産婦人科など、さまざまな診察科を掲げる病院での募集があります。従来、医療系の資格を持っていれば就職で困らないと言われてきましたが、募集をする病院の経営状態が苦しい昨今は、残念ながら求人数も減少傾向にあります。しかも、自動化・システム化の進んだ今の病院では臨床検査技師は1人いれば十分。大きな病院であっても、交代要員を含め2〜3人いれば対応できるため、欠員が出て新規募集がかかるチャンスが少なくなっているのです。

とはいえ、医療技術の進歩にともなって、医療の現場では最新の医療機器を用いた新しい検査法などが次々と誕生し、より専門的な知識と技術を持った技術者が必要という側面もあります。病院就職を希望するなら、日進月歩の医療技術について学んでスキルアップをはかり、あきらめずに求人を探すことです。また、病院の場合、企業の新入社員の健康診断などで、4月がもっとも忙しい時期に当たるため、新卒よりも経験者を優遇して採用するケースも多いようです。

ですから、新卒の場合、病院にこだわらず、健診センターや企業の健康管理室といったところで経験を積むという選択肢も考えて良いかもしれません。検査業務はもちろん、健康チェック、病気の早期発見などの予防医学分野で知識を役立てることができます。


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