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大学への編入

いったん専門学校や短大に入学したけれど、そのまま就職するのではなく、もっと技術や研究を深めたい場合、あるいは専門学校卒で働き始めたけれど、やはり学位を取得したいと思った場合、大学への編入という選択肢が考えられます。「編入」とは、専門学校や短大で履修した単位が大学で認定され、同じ学科であれば3年次から入学できる制度のこと。専門学校や短大では既に93単位取得しており、大学卒業に必要な124単位との差を2年間かけて埋めることになります。教養科目や専門の研究科目などの不足分を履修し、卒業時に論文を提出すれば、晴れて学位の取得となります。

すでに専門学校などで履修し、資格も取得しているので、よりその内容を深める方向で勉強する学生が多いようです。希望する専門分野の教室やゼミに所属したり、経験や学費の捻出のために検査のアルバイトをしたりなど、本人のやる気次第で学生生活は充実したものになるでしょう。論文を発表して研究の第一線にいる教授の指導を受けられるなど、専門学校では味わえない良さがあります。

編入制度を認めている大学は複数ありますが、選考方法は大学によって異なります。国公立大学だと、英語、専門科目及び面接、それに小論文が追加される学校もあります。私学では、小論文と面接試験が中心のようです。募集人員は、各校とも3〜5名程度と少数ですが、一般入試と違って試験日は大学によって異なるので、複数受験できるのがメリットです。大学一般入試と比べて試験科目が少ないので、受験勉強の対策もたてやすいと思いますし、一般入試と比べれば競争倍率も低くなりますから、本気でトライすれば合格のチャンスは十分あるでしょう。詳細は受験希望大学へ直接問い合わせるか資料請求してください。

その他、学士の肩書きを得るなら、通信制の放送大学で学位取得という方法もあります。放送大学なら入学試験もありませんし、働きながら学ぶことも可能です。その場合、2つの選択肢があります。

(1)選科履修生になって1年以上在籍し、必要単位を取得して学位認定試験に合格後、保健衛生学士を取得。(ただし、4年制大学卒業の資格は得られない)
(2)全科履修生になって2年以上在籍、必要単位を取得して卒業することで、4年制大学卒業+教養学士の単位取得。

せっかく取得するなら、時間とお金はかかっても、4年制大学卒業の資格を取れる(2)のほうが、臨床検査技師としてステップアップしていくのにも適していると言えるでしょう。


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